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1000文字小説

1000文字小説、というサイトがあって、1000文字前後の小説を書いたり読んだりできます。



色々と因果があって、私は某携帯メール小説大賞という1000文字縛りの公募に長らくお世話になっているわけですが、長く続けていると賞をもらうこともあれば一次選考にもかからず落選することもあったり、まあとりあえず色んなことがあるわけです。

運良く受賞に与った作品は晴れて世に出ていくわけですが、一方で落選した作品はそのままお蔵入りです。

これは、その作品に価値を見出してもらえなかったということなので世に出ずべからざるして出てないわけですが、書いている側としてはどれも同じくエネルギーを傾けて書き上げたものなわけですから、ちょっと寂しくもあります。



というわけで、某賞で落選した作品のうちのいくつかを、件の1000文字小説というサイトにてちょいと公開してみました。

もともとのきっかけは、友人がここのサイトで小説を書いていたのでそこに感想を書き込むために登録をしたという経緯なのですが、せっかくなので上記のような考えから、自作を公開するに至ったわけです。

1000文字小説[http://www.1000moji.com/]

なんとなく、同じ1000文字小説である某賞での受賞経験という経歴は伏せたかったので(と言いつつ、ここでは思い切り公言していますが)、有好從桜というペンネームは使用していません。

「変態つかさ」という、名前からして変態なペンネームで登録しています。

おそらく、1000文字小説サイトのトップページに表示されている「注目の作家」もしくは「話題の作品」の欄に変態つかさの名前が載っていると思いますので、そちらをクリックしていただければ私の書いた過去の落選作品が(現時点では2作品)読めます。
【追記】さすがに何日間もランキングに居座ることはできなかったみたいで、今では普通に大勢の中の一人に紛れ込んでいます。
というわけで、もしもご興味のある方はこちらからお越し下さいませ。

選考にも残らなかった他愛のない作品ですが、一応このように「注目の作家」「話題の作品」といったランキングに掲載してもらえる程度にはここのサイト内で評価されているようなので(有り難いお話です)、案外某賞のレベルというのは高いのかもしれません。



ところで、某賞で思い出しました。

今月のやつ(先月20日締め切りの応募作品)が選考に残ったというところまでは把握しているのですが、あれ以降携帯電話が不調でメールも電話も受けられない状態になっています。

携帯電話は2台持っているので(うち1台がiPhoneです)普段の生活ではこれまで支障はなかったのですが、これではもしも受賞していたとしても知る術がありませんね。

もしも受賞していたならそろそろ連絡のある時期なんですが、はてさて結果はどうだったのでしょう。

しかも、つい先日引越しをして住所が変わったので、仮に受賞していた場合は掲載誌と景品の発送だとか、さらに面倒なことになってしまいます。

どうか受賞しませんように。

初めて、心からそう願っています。
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by cos_ary | 2009-03-13 20:47 | 小説

ついき。

更新感覚の不定期なブログ(丁度ここのような)をチェックするときには、RSSリーダーと呼ばれるものを使うと便利です。

これを使うと、更新のあったときだけその内容を取得してくれます。

ブログの類いを始め、最近のWebサービスの多くはRSSに対応しているので、インターネットを使う上では必須のツールとなりつつあります。



あえて私がここで紹介するまでもないような情報ですが、一応。

ここのブログも、お使いのRSSリーダーに登録しておいてもらえると有り難いです。

RSSリーダーの機能はInternet ExplorerやSafariみたいな標準的なブラウザにもついてますし、フリーウェアや、オンライン上のサービスなど選択肢はたくさんあるのでお好みにあわせて使用して頂ければよいかと思います。

ちなみに、私はGoogleの提供しているGoogle Readerを愛用しています。

MacのGrowl通知と組み合わせて使っているので、欲しい情報を見落とすことがグッと減りました。
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by cos_ary | 2009-03-13 20:18 | 雑記

ブログとはなんぞであろう

最近、更新を怠り気味です。いけんなあ。



というのも、なんだか「なんでブログなんかやってるんだろう」とかいうことを、最近思うようになってしまったわけで。

始めたばかりの当初は、まあ友人がやってて面白うそうに見えたのと、誘われたからなんとなく、みたいな動機だった気がします。

大した内容を書いているわけでもなく、ただの日記帳として些末な事柄を綴っては垂れ流す感じで、読んでいる人のほとんどは、もともと自分と何らかのつながりのある人ばかりで、日記を兼ねながら友人や家族に近況を報告するような、そんな位置づけでだらだらと下らない内容を書いてきました。

でも、最近はブログ以外にもネットサービスの類いは充実していて、たとえば友人への近況報告やちょっとした日記なんかだとわざわざブログなんてものを使わずとも、mixiみたいなSNSの方がずっと都合がいいわけです。

あるいは、下らない思いつきだとか、ちょっとした出来事なんかを書きたいときには、やはりブログなんてものを使わずとも、Twitterとかの方が格段に勝手が良いわけです。

ちょっと気になったネットの情報をメモするならTumblr、写真を公開するならFlickrとか。

他にも、読んだ本や聴いたCDのレビューみたいなものも何度か書いてきましたが、それらの読書録やら感想・レビューなんかに特化したサービスなんてのも最近は充実しています。わざわざ私のような人物がちょこちょこと価値の低いレビューをブログを使って発信する意義などもはやほとんど残っていないわけです。



というわけで、改めてブログというサービス形態の意義について考えてみると、これはある程度パブリックなテキストサービスで、公共的なものなわけですから、情報を発信する以上は「書き手」もしくは「内容」にある程度の価値(=ニーズ)がないと、単なる公共の場での落書きにしかなりません。

翻って、世間に向けて私がブログを通して語るべきコンテンツを持っているかと考えると、そんなたいそうな思想はとりあえず現時点では持ち合わせていません。

あえて私が語らずともたいていの事柄ならどこかで他の誰かが述べていますし、かと言って誰も言及していないような事柄を私が自身の思想として述べたところで、それに公共的な価値があるかは疑問ですし、そもそもそんなめんどくさそうなことを趣味でやるような元気は自分にはないです。



じゃあ、内容ではなく「書き手」すなわち私自身について、世間のニーズがあるのかというと、そんなもの問うまでもなくあるわけがありません。

細々と趣味で小説を書いており、時々どこかに名前が載ることがあるので、もしかすると国内に10人かもう少しくらいは私の名前を知っている人がいるかもしれませんが、所詮その程度です。

有好從桜という人物のファンであるという酔狂な方がいないとも限りませんが、今の私にはファンのためにブログを書こうなどというおこがましい発想はできません。せめてもう少し名を上げない限りは、ちょっとそういう考えはできそうにないです。



というわけで、ぐるぐると回りながら、自分がこのブログで何を語るべきなのかよくわからなくなっている、というのが現状です。

一応、いったん開設してこれまでもなんだかんだで続けてきたことなので、閉鎖しようなどとは考えていませんが、相変わらず今後も更新のペースは鈍いと思います。

それから、こんな風にコンテンツの価値がうんたらとか言っていますが、それじゃあ今後の更新は価値のある内容になるのかと言うと、たぶんそんなこともなく相変わらず内容はくだらないままの気がします。考えた結果、別に今まで通りというのが可能性としては一番高そうです。



とりあえず、まあ今はそんな感じでブログのあり方について悩んでいるのでした。

最近はよく、投稿画面を開いては「これはわざわざブログに書くようなことでもないなあ」とか思って閉じてしまいます。ちょっと勿体ないですね。

早いところ開き直って、駄文をうんざりするくらい垂れ流せるようになりたいです。
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by cos_ary | 2009-03-13 20:00 | 雑記