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正夢?

随分以前ですが、こんなことを書いたことがあります。

さすがにディズニーの制作ではないですが、本当にハリウッドで製作されるんですね、カウボーイ・ビバップ。

高校生の頃、塾をさぼって劇場版ビバップを観に行ったことがあるのですが、そのときに感じたことが「日本のスタジオが本気でアニメを作ったら、そんじょそこらのハリウッドスタジオのクオリティを完全に凌駕できるなー」ってなことでした。



というわけで、高校生の頃にそんな感想を抱いたもんですから、今回の実写化については「日本のアニメーション」VS「ハリウッドのアクション」という、どっちがすごいか対決みたいな視線でついついニュースを追ってしまいます。

しかし、敵は主演にキアヌ・リーブスを起用するという本気っぷり。

この勝負、なかなか見ものです。
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by cos_ary | 2009-01-18 03:28 | 雑記

近況のこと

そういえば、夏頃から秋冬にかけて自分を取り巻く環境が劇的に変化しているのですが、そのことを何も書いていませんでした。

書く必要があるのかどうかはわかりませんが、まあブログというものの一つの意義は日々の生活の記録・雑想録ですからね。

大事なイベントくらいは書いておかないと、僕が何をしている人なのか、ここを読んでる人にもわからなくなっちゃいます。



ええと、夏前くらいまでは臨床研修医生活についてちょこちょこと記事を書いていたのが、あるときからぱったりと途絶えていることに気づいた方もいらっしゃると思います。

実は私、卒後臨床研修を中断するという道を選びました。

これには様々な要因が関わっているのですが、私は学生の時分からメンタル面で時々トラブルを抱えていまして、まあいわゆる「うつ病」で結構気分の浮き沈みのある学生生活を送っていたんですね。

で、まあなんとか大学の方もギリギリ6年で卒業させていただき(その際には、特別に補習を組んでいただいて単位を確保してもらったり、多くの先生の温かい助力があったのですが。今でも感謝しております)、国家試験もなんとかパス。

春から臨床研修がスタート、ということになっていました。

研修先の病院は実にアットホームな雰囲気で特に人間関係の問題などもなく、研修生活を送る上では非常に理想的な病院ではあったのですが、やはり急な環境の変化がストレスになったのでしょう。始めの頃はそれでも騙し騙し研修生活を送っていて、それなりに充実した生活ではありましたが、途中でガス欠状態になってしまい、なかなかうまく研修医としての立ち振る舞いをこなすことが難しくなってきました。

その間も、指導医を始め周囲のスタッフは私を見捨てることなく職場復帰の手助けをしてくださったのですが、今後2年間という決して短くない期間(それも、短期間のうちに研修先の診療科がどんどんローテートしていくという、やはり精神的に弱っている時期には少々ストレスフルな環境です)、周りのスタッフに迷惑をかけることなく研修を継続する自信がなく、中断という決断を取らせていただきました。

確かこれが、8月あたりのことだったと思います。

それからしばらくは、いわゆる完全な「ニート」状態。

特に何をするでもなく、時々掌編小説を書いては小学館に投稿して図書カードをせしめるような生活を送っていました。



で現在の状況ですが、出身大学の大学院で、僕のような「まともな医師の道をドロップアウトしてしまった人」が集う研究室というのがありまして(※こう言うとなんだか語弊があって、なんだか怪しさ満点の社会不適合者の巣窟みたいに聞こえるかもしれませんが、教室自体は非常にまともな所です。医師の資格を利用して、臨床医以外の様々なフィールドに進路を広げることのできる、幅広い分野の研究をやっているような場所です)、とりあえずこの春からそこの大学院生になる予定です。

秋口から初冬にかけては完全なニート状態だった私も、ここ最近は医師資格を使った簡単な仕事(企業の健康診断など)をしつつ、なんとか社会復帰できています。



ということで、近況報告というにはちょっと長めで重めのお話だったかもしれませんが、こんな感じで。

さーて。今月も20日が近いからそろそろ尻穴小説の執筆にとりかからなきゃ。
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by cos_ary | 2009-01-18 03:05 | 日記

7*7*41

うちの弟の話なんですが、彼には毎年年越しのイベントがあります。

名付けて「西暦ピッタリでコンビニショッピング年越し企画」。

年越しの瞬間を狙って、西暦ピッタリの額で買い物をするという、とっさの判断や暗算力の求められるスリリングなゲームです。

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今年はコーラの値段改定が目の前で行なわれたりと苦戦を強いられたようですが、なんとか無事に2009円の買い物を、2000円札と1円玉で支払ったようです。

チロルチョコなどの細かいお菓子が、微調整に大いな貢献をしています。



さて、今年のラインナップですが、見ての通り6本入りのおみくじガムがありました。

こいつはなかなか、こじゃれたセレクトです。新年にふさわしいですね。

というわけで、家族みんなの2009年の運勢を(ガムで)占ってみました。



父:10年後に白馬の王子が現れるかも。
母:金運大幅アップ。将来大金持ちになれそう。
兄(←自分):歴史に名を残すであろう。
弟:ピンクのニット帽でラブ運アップ。
妹:ごろごろしてると、ママのカミナリが落ちるぞ。



……2009年の運勢のつもりでしたが、両親はもっと長いスパンでの占い結果が帰ってきたようです。

10年後だとか、将来だとか。

父に白馬の王子が現れるのは、息子としては複雑すぎる気分。今から10年後がなんだかそら恐ろしいです。

弟と妹は、なんだか微笑ましい些末な占い結果で、これは逆に2009年の運勢というよりは今日の運勢みたいな規模です。

家族内でも、占いのスケールに随分ちがいがあるものですねえ。

ちなみに、僕の引いた「歴史に名を残すであろう」は明らかに浮いているというか、我ながらとんでもないものを引いた気がしています。

ちょっと嬉しかったりしますが、できればいい意味で名を残したいものです。新年早々気持ちを引き締めなければと感じさせられました。



それにしても、家族5人に対して、くじが6本。

余った1本の行き先に悩んでいます。

将来的にうちの家族とも縁が深くなる可能性の高い、私の彼女様に引いてもらうと言うのも一つの手段ではありますが、ここでとんでもないものが出てきたら、なんか気まずくなってしまわないかと要らぬ心配がよぎってしまうのもむべのなきこと。

なまじこれまでの傾向を見るに、本当に幅広い内容で、何が出てきてもおかしくないですからね。

まあ、おみくじだの占いだのと言うのはちょっとした日常のスパイスで、あんまり真に受けるものではなく冗談半分でわいわい楽しむものなのでしょうが……ねえ? やっぱり、あまりおかしなものには出てきて欲しくないですよね。

逆にすごくハッピーな内容かもしれないし、他に当てがないようなら意を決して残りの1本は彼女様に引いてもらおうかなあと。

悲観的なことも色々言っちゃいましたが、おそらくは、しょうもない内容でその場で笑い飛ばして終わり、新年早々明るい雰囲気でスタートできるんじゃないかなあなんて、結局は楽観的に考えています。
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by cos_ary | 2009-01-02 06:01 | 日記