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今週の検索ワード

エキサイトのアクセス解析って、検索ワードが上位10までしか表示されないんだよ。

だから、もう「米印」と「へてくろ」と「有好」だけで10個埋まってしまう。

「日本語チェック」ですら圏外に。悲しいかぎり。



でも、「遊佐未森」が新たにランクイン。素晴らしい。

今後も、遊佐未森さんのことはちょくちょく書くと思う。

検索してくれた人のニーズに適うかどうかは、わからないけどね。適うといいな。

(「かなうといいな」を、「叶う」でなく「適う」で一度使ってみたかった)
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by cos_ary | 2006-05-31 23:26 | 雑記

ラルフに会う。

ic! berlinのデザイナ、ラルフ・アンダール氏が岡山に来ました。

そうです、こないだ騒いでたあれです。*

いきなり「ic! berlin」とか言われてもわからない人が多いかと思うので、一応簡単に説明しておくと、ドイツの眼鏡メーカーです。そう、眼鏡。

なんというのか、ドイツらしい洗練味と言いますか、ネジを使わない独特の構造により軽さとかけやすさを両立しています。

とにかくこの構造が本当に変わってて、思わず何度も眼鏡を開いたり畳んだりしちゃいます。

これ考えた人すごい。

さらに、負荷が加わると分解するようにできているので、フレームが曲がる心配もない(まあ曲がる時は曲がるでしょうが)。

なんというか、機能性とデザイン性に優れた素敵な眼鏡なんですよ。まあ、とにかく実物を見て欲しい。ほんと素敵。



で、そんなic! berlinのMr.ラルフが岡山の眼鏡店に来ると。

そりゃあ行くしかないじゃないですか。

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お店の外観。ここからして、ic! berlin一色になってますね(以前の看板は999.9だったと思う)

ドアを開けると、中にはic! berlinの新作がずらり。

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数が多すぎて、正直何がなんだか(笑)

従来のモデルのマイナーチェンジとかも含まれてるんで、これだけの数になってるんですよね。

モダンとノーズパッドが改良されてて、かけ心地も良さそうです。

ic! berlinの眼鏡は一つ一つのモデルに人の名前がついてて、それを見て回るのもまた楽しい。

時々日本人の名前なんかもあって、おっと思う。

色々かけてみた感じでは、わりと「keiko」がお気に入りです。

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新作が並ぶすぐ隣では、パーティが。

僕もドイツビールをいただきました。なんかビールを飲んでるのは僕だけでしたが(笑)

調子に乗って3本も飲んでしまいました。

ドイツW杯に先駆けて、サッカーゲーム「ラルフ杯」も開催。

サッカーゲームってのは、あれです。あの、横に並んでいる人は全員同じ動きをしなければならないという、業の深いおもちゃ。なぜかみんな両足でボールを蹴るあれです。

僕もやりましたよ。負けたけど。オウンゴール連発。

優勝したら、ic! berlinの特製テンプルがもらえたんだよね。欲しかったなあ。

まあ、本体たる眼鏡を持ってないから意味ないけども。

ちなみに、上の写真で奥の方にいる、ゆでたまごみたいな人がラルフ。

かなりでかかったです。

アディダスのジャージと、ナイキのスニーカ、ルイ・ヴィトンのバッグ、というのが彼の「ユニフォーム」なんだそうです。

白づくしでかっこいい。

ヴィトンのバッグを持っても嫌らしくない人は、初めて見ました(白だから、というのもあるのかな)。

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最後に、記念撮影。

どうせなら、ic! berlinの新作をかけて撮らせてもらえばよかった。

この眼鏡は、999.9です。申し訳ない。

どちらがラルフかとかは説明しなくても良いですよね。



そんな感じで、大変楽しませていただきました。お寿司まで食べたし。

お金払ってないのにいいのかなあ。

ぽんかんも、来ればよかったのに。



六月には、theoのイベントがあるらしいので、また行こうっと。

theoも欲しいなあ。



なんか、珍しくブログらしいですね。
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by cos_ary | 2006-05-30 22:10 | 日記

ほしいもの

医学部の病棟実習で、小児科を回っています。

午前中は外来の見学をしているのですが、外来の待合室にいる子供たち、みんな、Nintendo DSを持ってます。

いいなあ。お兄さん、うらやましいぞ。

DSほしい。マリオとかえいご漬けとかやりたい。

あと、year note とか Question bank とかがDSで出たら、たぶん勉強すると思うんだ。

出ないかなあ。出ないよなあ。



ところで、僕は物欲の権化なので、他にも欲しいものがあります。



紙コップで午後の紅茶のレモンティーとか生茶とか飲んでると、検尿が想起されてなりません。

一度検尿だと思うと、もはやそうとしか見えない。

もういっそのこと、検尿用の目盛りのついた紙コップで飲みたい。逆に。

潔く、清々しく、検尿気分を味わいたいんですよ。

というわけで、検尿用の紙コップが欲しいです。

こんなこと言うと「汚い!」なんて眉を顰める人がいますが、何をおっしゃる。

検尿用の紙コップのほうが、そんじょそこらの紙コップより綺麗に決まってるじゃないですか。

ああ、どこに売ってるんだろう。サンタさんにお願いしてみようかなあ。

それで、クリスマスは友人たちとレモンティーを酌み交わしたい。
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by cos_ary | 2006-05-29 12:50 | 雑記

「ヨコハマ買い出し紀行」

d0042155_1036296.jpgついに、最終巻ですね。

高校一年のときに出会って、七年間、追いかけてきた漫画です。

作品全体に漂う、リラックスした心地よい空気は、おそらく僕自身に色々な影響を与えているのかな、と思います。

大きなドラマやストーリーがあるでもなく、淡々と描かれる日常が温かい。

SF的な設定も、読者に説明されることなく「そこにある当たり前のこと」として存在しています。

そういう雰囲気が大好きです。



そういえば、このコミックスを読んでいる最中は、ずっと部屋で遊佐未森「休暇小屋」をかけていたのですが、実に音楽と漫画の世界観がマッチしていたのが興味深かったです。

「休暇小屋」と「cafe alpha」どこか似てたり、自然体ながらも端正に作り込まれた世界も共通していたり、優しく切ないムードが呼応したり。

なんと言っても、初めて見るのに懐かしい、懐かしいのに新鮮。そんなイメージが、両者にはあります。

同じ時期に、この二つの作品に接することができたのは幸せでした。
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by cos_ary | 2006-05-28 10:45 | 読書

大事件

大変ですよ。

僕が眼鏡好きなのはこないだ言ったとおりですが*、そんな僕にすごいニュースが舞い込んできました。

なんと岡山は表町のKAIROSに、ic! berlinの社長でデザイナのラルフ・アンダール氏が来るそうです。

来週火曜(5月30日)だって。



すごすぎる。さすがKAIROS。

それにしても、わざわざドイツから岡山に来てくれるってのがびっくり。

ほんとに、ラルフ・アンダールだよね? ラルフ・マンダールとかじゃないよね??

うん、絶対行く!



……ic! berlinの眼鏡は買えないけどね。高いから。
(なんとか図書カードで買えないものか)
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by cos_ary | 2006-05-24 18:25 | 雑記

携帯メール小説

もう何度もブログに書いてきたことなんですが、小学館が「きらら」という文芸誌を発行していて、その誌上で「携帯メール小説大賞」なる企画をやっています。

要するに、携帯からのメールで毎月小説を募集して、良かった作品は雑誌に載せましょうと、そういうものです。読者投稿コーナーみたいなものですね。

これがなかなか楽しいんです。字数制限が500~1000字とお手軽(だけど、やってみると逆にタイトで難しいのですが)、それに携帯から送信すればよいというのも、実に楽ちん。

ほんと、気軽に小説を書いて気軽に投稿できちゃいます。小説を書く、という行為の敷居をぐっと下げているわけですね。

その月の優秀作として選ばれれば、プロの作家の選評がもらえるから、張り合いもあるし。

賞金3万円(!)というのも、ちょっとした魅力です。

当然、僕も何度か挑戦してます。いくつかの結果を出すこともできました(びっくり)。



さて、そんな「携帯メール小説大賞」ですが、なんとこのたび書籍化されるみたいです。

……まじか!!

いえ、以前編集者の方が、書籍化の企画もある、というようなことをちらりと話してたような記憶はあったんですよ。

僕は「そんなもん売れないだろうなあ」と相変わらず失礼なことを考えていまして、きっと企画倒れだろうと(失礼にもほどがあるぞ)思っていたのですが……。

まさか、本当にやってしまうとは。

さすが小学館。



そもそも母体となる「きらら」という雑誌自体、定期購読が送料込みで年2000円という破格(送料を抜きにしても1冊あたり200円を切っている)なので、おそらく採算はとれていないはず。

だからあの雑誌は一種の広告媒体的な位置づけなんじゃないか、と思ってます。

小学館の単行本を宣伝するための広告、ということですね。

そういえば、僕が中高生のころは(今でもやってるかもしれないが)夏が来るたびに、各出版社が文庫本のカタログみたいなものを書店で無料配布していました。

オールカラーだったり流行のアイドルを使っていたりと、随分金がかかってそうだったけど、本を宣伝するというのはそれくらいやって初めて効果が出てくる、というものなのでしょう。

だから、例えば「きらら」という雑誌にしてもそれ自体の単独での採算は問題にしてないはずだし、「携帯メール小説大賞」の書籍化にしても、それ自体で利益を上げよう、という企画ではないんだと思います。



さて、そんな「携帯メール小説大賞」の書籍について、一つ「ぜひこうあって欲しい!」という希望があります。

こんなところで主張したからといって、どうこうなるものではないでしょうが(まさか小学館の編集さんがここを見ているとも考えにくいし)、まあ思いついたことは言わなきゃ損だしね。

というわけでこっそりと主張をしておきます。そんなに大したアイディアでもないから、きっと小学館内でもすでに出ている案かもしれないけど。(そして既に却下されているかもしれない)



僕の主張、それは「一つ一つの小説にQRコードをつけて欲しい」というもの。

これまでの「携帯メール小説」は書いた側にとっては確かに携帯メール小説だったわけですね。携帯で書いて、携帯で送ってたから。(僕はずるしてPCで書くこともありましたが)

でも、読む側としてはただの「1000文字のちっちゃい小説」であって、携帯メールでもなんでもなかったわけです。

それでもまだ、携帯用のウェブサイトにアクセスすれば、携帯メール的な気分で小説を読めてたのですが、書籍化したら、完全に携帯から遠ざかってしまいますよね。

そこで、収録されている一つ一つの小説にQRコードをつけて、携帯で読み取れるようにしてはどうかと思うんですよ。

QRコードで読み取ったアドレスに空メールを送ると、その小説が返信される、というそういうサービスです。

いえね、携帯にちっちゃな物語が届くのって、なんか素敵だなあって思うんですよ。是非やってみたい。楽しそう



それに、別に読者が楽しむだけじゃなく小学館にもけっこうメリットがあるんですよ。

まず、目立ちますよね。なんと言っても。そんな文芸書、他にないですから。

目立つってだけで、宣伝になります。

次に、どのページを開いてもQRコードが目に入ることで、読者は常に「これは携帯メール小説である」という印象を抱くことになります。

紙の上で読んでいると、携帯メール小説であることを忘れ、ただの短い話の寄せ集めを読んでいるような感覚になりそうなものですが、視界にQRコードが入ることでそれを防ぎます。

単なるショート・ストーリーズではなく、あくまで「携帯メール小説」として売り出すなら、そうやって「ただの小説」との差別化を図るべきですよね。

最後に。空メールの数をカウントすることで、どの小説が読者に人気があるのかがわかる。

これが最も大きいと思います。読者が求めているもの、どんな話が好まれるのか、ということが調査できるわけですから。

出版社にとっては、欲しくてたまらない情報のはずですよね。それだけでも、「携帯メール小説大賞」の書籍を出版する意義がありそうです。



とまあ色々書きましたけど、QRコード云々もさることながら、印税もらえたら嬉しいなってのが本音です。

あ、でも僕の話って載るのかね。
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by cos_ary | 2006-05-23 21:22 | 小説

「bonbonniere」

d0042155_2042487.jpg遊佐未森ついでに、こっちも紹介。

昨年行われたボンボニエールツアーの様子を収録したDVDです。これは11月の東京公演ですね。

ちなみに、僕が行ったのはこの1ヶ月後の、追加公演(於 三原)。ピアノ弾き語りというこれ以上なくシンプルなコンサートでしたが、不思議なほどに音の世界が広くてびっくりしたのを覚えています。

とにかく、遊佐熱のきっかけとなったコンサートだったので、DVDが出て即買いしたわけですね。



僕はわりとこの買い物には満足していますが、ただAmazonの評価とか見てると、結構厳しい意見もあるようです。

録音の質が悪いとか、魅力を十分に伝えられる構成になっていないとか。

実際その通りだと思います(笑)。



僕は実際にコンサートに行って、その素晴らしさを肌で知っているから、このDVDを鑑賞しながらその時のことを想起できます。

実に素晴らしい演奏と歌声だった、と感動を思い返すことができるわけです。

ただ、実際の演奏を見ていない人には、このDVDでその魅力を伝えることはできないと思います。1万分の1も再現されていない気がしますね。

だから、残念ながら人にお勧めすることはできません(笑)

ただ、ボンボニエール行った人にはお勧めですよ。

その時の感動が鮮やかによみがえります。



なんか、茂木健一郎さんがよく色んなところで「芸術でも何でも、本物に触れなければだめだ。メディアの発達で手軽に偽者の疑似体験が出来るようになっているが、それで本物を知った気になることは危険だ」みたいなことを言われていますが、納得できる気がしますねえ。
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by cos_ary | 2006-05-23 20:16 | 音楽

「休暇小屋」

d0042155_19483255.jpg遊佐未森さんの新譜が出ました。3年ぶり(だっけ?)のニューアルバムです。

去年の暮れにコンサートに行って以来、どうも遊佐熱が収まりません。寝ても醒めても、音楽といえば遊佐未森。

この人は声質がまずすごく希少だし、音作りへの取り組み方も本当に独特でマイペースだから、他に替わりとなるようなアーティストがいないんですよね。

実にユニークな地位を築いていると思う。そういう点では、ビョークに近いかもしれない。

年をとるごとにどんどん綺麗になっているところとかも、ビョークと似ている気がする。やっぱり、好きなものに真摯に取り組める人って綺麗ですよね。



さて、このアルバム、休暇小屋というタイトルの通り実にリラクシンなムードが漂っています。ゆるやかなテンションで心地よい。

けれど、一つ一つの音は丹念に作られている印象で、ついついいつの間にか聴きこんでしまっているような。そんなアルバムです。

去年のライヴで聴いたということもあって、#4「春の雨」が個人的には最もお気に入り。



なお、初回版にはNHKみんなのうたで放映された「クロ」のDVDもついています。

猫好きな人は要チェック!
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by cos_ary | 2006-05-23 19:56 | 音楽

今週の検索ワード

先週に引き続き、面白い検索ワードがあれば紹介しようかと思っていたのですが……



なんか、上位10ワードのうちほとんどが「米印」関係なんですよ。

他、ない。





いかに、それ以外の内容が乏しいかを示していますね。
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by cos_ary | 2006-05-23 19:48 | 雑記

眼鏡が好き。

WEBきらら更新

携帯メール小説大賞佳作だったので、読めます()。たぶん、6月20日あたりまで公開されるはず。

『胸元にハートフル眼鏡』(両A面)ってやつですね。

まあ、ぶっちゃけ「両B面」って気がしてますが。



しかし、前にも言ったんですが、これは恥ずかしい作品ですね。

読んでも、「……だから何?」と言われそうな、そんな感じ。

中身ないよね。



まあ、あれですよ。こんな話でも作者は熱いメッセージをこめているわけでして。

言いたいことはただ一つ。

「眼鏡っていいよね」

ということ。そこに尽きる。

いやねえ、眼鏡が好きなんですよ。ぽんかんの熱が伝染ったのかもしれない。

ほんと、最近やたらと眼鏡好き。

あ、ここで一応断っておきますけど、ほらよくありますよね。「めがねっ子が好き」っての。

あれじゃないですからね。

子は、わりとどちらでも良い。問題は眼鏡。眼鏡なんだ。



そうそう、この携帯小説でもしも(!)賞金が出るようなことがあったら、そいつで眼鏡を買ってやろうとたくらんでいたのですが、当然賞金は出ず(笑)、でもその代わりに図書カードがもらえるみたいです。1000円。

1000円の図書カードで買える眼鏡ってどこかにないですかね。



あとそれから、今月も携帯メール小説は投稿するつもりなんですが、実はちょっとピンチなんですよ。

なんと、今月の月間賞とかぶってしまった。同じことをやろうとしてたんです。

今月は珍しく早めに書いてたんだけど、良かった、まだ送信してなくて。

ほんと、間一髪。危ないところだった。

でも、一度完成したものを破棄して書き直すってのは、なんか気乗りしないところがありますねえ。ふう。

うーん、何書こう。
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by cos_ary | 2006-05-19 20:02 | 小説