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岡山城と、テイ・トウワ

岡山市の中心部には岡山城というお城があります。烏城とも言います。
僕は歴史は苦手なんですが、たしか宇喜多氏とか小早川氏とか、その辺が関わってた気がします。
まあ、そんなお城です。
あと、場所によって石垣の建造年代が違うので、じっくり見て回っていると石垣の流行の変遷がわかるのだと、石垣マニアの先輩に教えていただいたことがあります。
とにかく、そんな素敵なお城です。

その岡山を象徴するお城のふもとで、夜の8時半くらいですかね。
散髪をしました。
街灯の灯りを頼りに。あとは、城のライトアップの反射光。
カットを手がけるのは、新人美容師・ぽんかん氏*

なんでまたそんなところで散髪なんか、って話ですけど、まあノリですね。
ダイソーとLOFTで道具をそろえ、いざ散髪。


「うん、クシいらね」
そんな頼もしい台詞を次々繰り出す、我らがカリスマ美容師。
なんと言っても、「すきばさみを手にするのは初めて」という潔さに感服。

最初は慣れないすきばさみの扱いに苦戦し、「うーん、ちょっとしか切れないなあ」とこぼしていたのですが、すぐにコツをつかみ「ああ、こうすればいっぱい切れる」と、ご満悦。
僕も期待に胸を膨らませます。


で、とりあえず前髪の散髪がひと段落。
鏡を見ます。

……おや?


……ぱっつん?


妙ですね。
何かがおかしい感じです。


とりあえず、横、後ろ、と順に髪を切り進めてもらいます。
「ああ、なるほど。すきばさみって、たくさん切っちゃいけないんだ
ここで、アイテムの正しい使い方が判明。
前髪の失敗が活かされました。失敗は成功の母です。エジソンは粋なことを言いますね。



そんなわけで、横と後ろは上手に切ってもらえたんですが、前髪はちょっと残念なことになってしまいました。
思い返せば、一番目立つ前髪から取りかかるという戦略が、我々二人の犯した最大の失策である気がします。
目立たないところで練習しておけばよかったんです。
何も、前髪で練習して、後ろを上手に切らなくっても。

セルフレームの眼鏡とぱっつんな前髪の組み合わせは、テイ・トウワ*を彷彿とさせます。
見ようによってはかっこいいかも。
気分はラスト・センチュリイ・モダン。


ああ、烏城は今日も綺麗でした。
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by cos_ary | 2006-01-31 23:50 | 日記

ああ、なるほど

メンテナンス後のエントリとして扱われるんですね。
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by cos_ary | 2006-01-31 09:17 | 雑記

ひらがな

今日はぽんかんと飲んだ。
「ブログをほったらかすのはやめなさい」
と怒られた。
「最近はメンテナンスも少ないから、こまめに更新しなさい」
って。

そいで深く反省して、帰宅。
パソコンを立ち上げて、Exciteにアクセスした。
怒涛の勢いで更新してやる!と鼻息を荒くする。




『メンテナンス中です』




世の中えてしてそんなもんですよね。
携帯のメールで記事を投稿してみます。
どうなるんだろう。




ちなみに今日飲んだお酒は全部名前が平仮名表記だった。
「よこはま」が美味しかった。
ようは、バナナミルクですけど。
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by cos_ary | 2006-01-31 08:25 | 日記

「100回泣くこと」

追試終わりました。
ちゃんと時間をかけて勉強すれば、試験問題って解けるんですね。初めて知りました。
それでも、耳鼻科の今年の本試の問題だけは解けませんでしたけど(苦笑
なに、あれ?
そりゃあ学年の大半が本試を落とすはずだわ。
(追試は、解き易い素直な問題でした)

年末に本を読んだことをすっかり忘れていました。
読んだ本はできるだけここに記録しておこうと思っているのですが、ついつい忘れてしまいます。
他にも色々読んだ本はあるんですけど、まずはこれ。


d0042155_1345723.jpg「100回泣くこと」(中村航)

短い小説だったので一日で読んじゃったんですけど、うーん、もう少し時間をかけて読んでもよかったかな。
いい小説でした。文体がスタイリッシュです。

この本は、「僕」と「彼女」の恋愛小説なんですけど、「彼女」が素敵。
さっぱりとした性格で、ちょっと変わり者。
文体とキャラクタとのバランスが、ちょうどいいんです。読んでて気持ちいい。
こういうのは最近の流行りなのかな、と思う。いいことですね。


2年ほど前に「世界の中心で愛をさけぶ」という本がすごく流行って、僕も友達に薦められて読んだんです。
そのときは、その小説が良いのか悪いのかわからなくて(売れる理由はなんとなくわかったけど)、自分のなかでいまいち消化できてませんでした。
ずっとそのまま来てたのですが、今回「100回泣くこと」を読んで、すとんと理解が及びました。
言葉にして説明できるような理解ではないんですが、「ああなるほど」と腑に落ちる感覚。
こういうことって、ありそうでなかなかないものです。不思議ですね。
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by cos_ary | 2006-01-27 01:30 | 読書

きだちるりそう

http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/heriotorope.html



へえ~~~っ!
「ヘリオトロープ」って、香水で有名だったんですね。
僕はもう、ヘリオトロープ疹でしか知らなかったから。すごいびっくりです。

あと和名の「キダチルリソウ」は「木立瑠璃草」だったんですね。
「きだ・ちるり・そう」と区切っていました。恥ずかしい。

ちるり、ちるり。
なんだあ、ちるりって!

しかし、Googleで検索すると、意外とヒットするのだこれが。(こんなふうに
しかも固有名詞。ちるりちるり。
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by cos_ary | 2006-01-19 10:06 | 雑記

なまえ

こないだ試験があったんです。
試験は2日間、そのうち1日目の科目が運動器(整形外科)、感覚器(眼科・耳鼻咽喉科)、麻酔・救急。
要するに、3教科5科目の試験を1日でやったわけです。
こりゃなかなか大変。



まあなんとか解答を作って、提出。
そしたら、次の日に大学から電話がかかってきました。



「あのぉ、感覚器の試験、受けましたか?」
「はい、受けましたが。何か?」
「あのですね……一名、名前を書いていない学生さんがいらっしゃいまして……


……!!

なんとっ!!!!



どうやら、眼科の答案には名前を書いていたのに、耳鼻科の方は書いてなかった模様。
危ねえーーっ! あやうく落とすところだったじゃないか。
教えてくれてありがとう、教務。







数日後、試験結果が出ました。
はっはっは、結局落ちてやんの。

そんなわけで現在追試に向けて勉強中です。
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by cos_ary | 2006-01-16 21:22 | 日記